≪薫風の家≫の3つの特徴


1、北海道基準を上回る優れた断熱性能

A、屋根の断熱性能は、北海道基準のおよそ2倍(薫風の家0.163㎡・K/W)〔北海道基準0.32㎡・K/W〕

B、外壁の断熱性能は、北海道基準のおよそ2.3倍(薫風の家0.211㎡・K/W)〔北海道基準0.49㎡・K/W〕

C、ベランダ床の断熱性能は、北海道基準のおよそ1.8倍(薫風の家0.215㎡・K/W)〔北海道基準0.38㎡・K/W〕

D、基礎の断熱性能は、北海道基準のおよそ1.5倍(薫風の家0.34㎡・k/w)〔北海道基準0.52㎡・k/w〕 

・屋根面で遮熱・断熱しているから、小屋裏空間や床下空間を有効利用できます。 

2,パッシブ換気の高い効果が、安心できる空間をつくります

・365日、24時間、室内の汚れた空気をパッシブ効果で外へ開放し、新鮮な空気を自然流入していますから常に新鮮な空気で満たされています。だから、洗濯物の室内干しの臭いとか、加齢臭などの雑菌に伴ういやな臭いはありません。

(特許出願申請中)

・パッシブ換気の高い換気能力により、暖房機器や冷房機器、台所のコンロなどの厨房機器など燃料の種別に伴う制限は一切ありません。

・基礎から屋根裏まで含めた大きな空間の中で、新築住宅基準で気密性能はC=0.7~0.8㎠/㎡を実現しています。

3,自由設計の安心感

・狭小住宅や大型住宅、各種事務所や事業所など、住宅だけでなく、事業系の建物の設計・施工も十分対応可能です。

・専任の設計スタッフによる設計と自社施工による責任体制で安心できる住まいづくりを応援いたします。